再起不能極悪輪姦夜驚症 スポンサー広告赤西涼 東京熱 TOKYO-HOT 女優データベース

　 大学院進学を希望する赤西涼は進学後所属したいと考えている教授の研究室を訪問。熱意をアピール。一方教授はあるビデオを涼に見せる。そこにはＳＭクラブでアルバイトしている涼の姿が。 客に隠し撮りされたものだ。映像の中で既に涼はロープで縛られている。そして四つん這いでバイブがズブリ。同時に尻をスパンキングされ絶叫。イカされる。 イッた後も下半身はピクピクと痙攣。続いて口内にチンポがズブリ。丁寧におしゃぶらされタマも舐めさせられる。そして生チンポがズブリ。しかし本番行為はお店で禁止事項。 涼は必死に抵抗するがオマンコは既に愛液でヌルヌル状態。本心は生姦を切望していたに違いない。騎乗位、背面騎乗位の後正常位で生中出し。濃厚ザーメンが膣口から垂れ落ちる。 そして再び研究室。自身の生姦映像を見終え呆然とする涼に教授から進学を条件付で認めるとの話が。条件とは涼の肉体提供だ。

　直ぐに教授と助手に身体を弄られた涼は服を脱がされ強制ディープキス。バストを弄られパンティも脱がされる。そして背面騎乗位で生チンポがズブリ。騎乗位、正常位。散々ピストンされた後強制生中出し。直ぐに２本目がズブリ。屈曲位で突きまくられる。直後研究室を訪れた他の学生が生姦場面を見て仰天。興奮しチンポを扱き始める。そして生ハメされている涼の口内にザーメン発射。射精後チンポを口内に押し込んでお掃除フェラ強要。涼は２発のザーメンを口内に注ぎ込まれる。そしてオマンコにもザーメン強制注入。後日涼は大学院に進学するも研究室の肉壺ペットとして扱われる日々が始まる。同じ研究室の先輩達も皆涼の肉体のみが目当て。涼は初登校後直ぐに身体を弄られる。直後ビデオを撮影した客が現れ涼をロープで縛り始める。実は客は教授の友人。今回の一件は教授が涼の行動を調べ上げ仕組んだものだった。涼はパンストを破られパンティもハサミで切られ剥ぎ取られる。さらに口内に金属のＳＭ器具を噛まされ口が閉じられない状態に。そして四つん這いでバイブがズブリ。尻をスパンキングされイカされる。よだれを垂らして目が虚ろに。

　しかし鬼畜どもは容赦しない。涼は強制指マンで絶叫し大量の潮を吹かされる。直後クスコ挿入。膣壁がヒクつき子宮口は愛液でグッショリ。卑猥な光景だ。続いて他の先輩達も涼を味見するため集まる。涼は全身を弄られた後無理矢理ディープキスされ正常位で強制生姦。さらに先輩達のチンポをひとりずつ強制フェラ。跪きチンポを咥える姿は奴隷そのものだ。直後四つん這いにさせられ次々とチンポを挿入される。何度もピストンされた後強制膣内射精。合計５発のザーメンを注ぎ込まれマンコはドロドロ。パックリと開き限界寸前。しかしまだ終わらない。直後背面騎乗位で生チンポがズブリ。生中出しを強行。この後も正常位、バックとハメまくられ５連続で強制生中出しされる。直後マンぐり返しで電動按摩器責め。涼は按摩器の刺激で失禁！大量の尿が噴き上げる。合計３度も失禁。直後イッてしまいぐったり。まったく動けない状態に。

　この後涼はＳＭクラブのアルバイトが学校に見付かり退学処分に。散々中出しして涼に飽きた教授が学校長に送った匿名のメールがきっかけだったらしい。